(2012. 10. 12 掲載)
世界で一番早い2012ノーベル化学賞解説講演会 |
日本化学会主催の秋季事業「CSJ化学フェスタ」(東京工業大学大岡山キャンパス)は15日(月)、「世界で一番早いノーベル化学賞解説講演会」を開催致します。
2012年のノーベル化学賞はGPCR(G タンパク質共役受容体)の研究で、米デューク大学のロバート・レフコビッツ教授と米国スタンフォード大学のブライアン・コビルカ教授の受賞が決まりました。
CSJ化学フェスタではわが国でGPCR研究最先端をリードする2名の研究者をお招きし、「GPCRの現状と将来−基礎から創薬への展開」をテーマにノーベル化学賞解説講演を行います。
日時: | 10月15日(月)10:30〜12:00 | ||||||||||||||||||
場所 : | 東京工業大学大岡山キャンパス・デジタル多目的ホール | ||||||||||||||||||
プログラム | |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
詳細はこちらをご覧ください。 |
公益社団法人 日本化学会 〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 Tel: 03-3292-6161 Fax: 03-3292-6318 |
「日本化学会」に戻る
|